| 2025/11/26 | 年末年始休業のお知らせ | |
| 2025/11/21 | 年賀状によるご挨拶廃止のお知らせ | |
| 2025/10/17 | システムメンテナンスに伴う弊社Webサイト一時停止のお知らせ | |
| 2025/07/09 | 夏季休業のお知らせ | |
| 2025/04/04 | ゴールデンウィーク休業のお知らせ | |
| 2025/04/01 | 「April Dream」プロジェクトにて当社の夢を発信しました | |
| 2025/01/10 | 基幹業務システム更新に伴う休業のお知らせ | |
| 2024/11/29 | 年末年始休業のお知らせ | |
| 2024/07/08 | 夏季休業のお知らせ | |
| 2024/06/17 | オリジナル分散機増設のお知らせ |
年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ながら、2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)まで、年末年始休業とさせていただきます。
1月5日(月)より、平常どおり営業いたします。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
年賀状によるご挨拶廃止のお知らせ
平素より弊社Webサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび弊社では、昨今の環境保全への配慮およびデジタル化の進展を鑑み、2026年より、すべてのお取引先様への年賀状によるご挨拶を差し控えさせていただくことといたしました。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
システムメンテナンスに伴う弊社Webサイト一時停止のお知らせ
平素より弊社Webサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
システムメンテナンスのため、下記の日時において弊社Webサイトが一時ご利用いただけない状態となります。
なお、システムメンテナンス中のお急ぎのご用件につきましては、下記の連絡先までお願い申し上げます。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
《システムメンテナンス日時》
2025年10月23日(木) 10:00 ~ 15:00
※作業状況により、時間が多少前後する場合がございます。
《連絡先》
TEL : 048-726-8911 FAX : 048-726-8922
E-mail : info@polycon.co.jp
夏季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、2025年8月9日(土)~8月17日(日)は夏季休業とさせていただきます。
8月18日(月)より、平常どおり営業いたします。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
誠に勝手ながら、2025年5月3日(土)~5月6日(火)まで、ゴールデンウィーク休業とさせていただきます。
5月7日(水)より、平常どおり営業いたします。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
「April Dream」プロジェクトにて当社の夢を発信しました
このたび当社は、4月1日(火)から期間限定で実施されるPR TIMES主催の「April Dream」に参加しています。
「April Dream」は企業・団体・個人が叶えたい夢を発信するプロジェクトで、それぞれの夢をのせた桜の花がJR山手線の車内サイネージに掲出されています。
「分散技術で価値を生み出すイノベーターへ」
高度な分散技術と豊かな経験でニーズに合った製品とサービスの提供を通じ、お客様の企業価値向上に全力で取り組んでいく強い意志を込めた夢です。
JR山手線に乗車する機会がありましたら、ぜひ探してみてください。

掲出期間:4月1日(火)〜4月15日(火)
※1編成のみ。運行情報(ダイヤ)は非公開となっています。
プロジェクトの詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://aprildream.jp
基幹業務システム更新に伴う休業のお知らせ
誠に勝手ながら、2025年2月20日(木)~2025年2月24日(月)まで、当社基幹業務システム更新のため休業とさせていただきます。
2月25日(火)より、平常どおり営業いたします。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
年末年始休業のお知らせ
誠に勝手ながら、2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)まで、年末年始休業とさせていただきます。
1月6日(月)より、平常どおり営業いたします。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
夏季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、2024年8月10日(土)~8月18日(日)は夏季休業とさせていただきます。
8月19日(月)より、平常どおり営業いたします。
詳細につきましては、添付ファイルをご確認ください。
オリジナル分散機増設のお知らせ
2種類のオリジナル分散機(大容量機および小容量機)を増設いたしました。
業容拡大に伴う受注増に対応する大ロット製造と、少量多品種のニーズにお応えする小ロット製造を両立し、より効率的かつ柔軟な生産体制を整えました。
